女子ラグビーチーム『TKM』 クラブ化で本格的な強化に乗り出す!

2011年8月、国内で唯一の医療法人による女子ラグビーチームとして発足した『TKM:戸塚共立メディカルラグビーフットボールクラブ』が、2013年12月より、非常勤職員やクラブメンバーという形で募集範囲を拡大し、本格的な強化に乗り出す動きを見せている。
狙いは2016年リオデジャネイロオリンピック、2018年15人制ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピックに多数の日本代表選手を送り出すことにある。
神奈川県横浜市を拠点に活動するTKMは、現在正規職員選手12名のうち現役の7人制と15人制の日本代表に3名、元日本代表を含めれば半数の6名が桜のジャージ経験者であり、練習環境と職場環境が整っている点でも国内では稀有な存在感を持っている。
また、今年日本代表入りした三村亜生選手や山田怜選手のように、他競技から転向した選手を短期間で日本代表レベルに育成した手腕も見逃せない。
強化のみならず、真のスポーツマンシップを有した人材の育成にも期待したい。
~以下、TKMホームページの「戸塚共立メディカルラグビーフットボールクラブ選手募集について」より、一部引用します。~
医療法人柏堤会(はくていかい:理事長 横川秀男 ・戸田中央医科グループ 副会長)が運営する 『 TKM : 戸塚共立メディカルラグビーフットボールクラブ 』 は、2016年リオデジャネイロオリンピック、2018年15人制ワールドカップ、2020年東京オリンピック出場を見据え、ラグビー女子日本代表選手の育成を目指すと共に、引退後のセカンドキャリアを支援し、医療法人として広く社会に貢献するための人材育成に力を注いでいます。
 ついては、医療法人 柏堤会の常勤職員として、ラグビー女子日本代表を目指す有望な選手を募集します。
現在、高校や大学、クラブチームでプレーしている方はもとより、ラグビー経験の有無を問わず、運動能力に長けた優秀な人材を広く求めています。
尚、今回はラグビーに打ち込む人材を広く募集するために、『非常勤職員』及び『クラブメンバー』としての募集も行います。詳細については下記をご参照ください。
「戸塚共立メディカルラグビーフットボールクラブ選手募集について」(TKM HPより)
「We Love RUGBY!.」は国内のすべてのラグビーを応援しています。
スポーツを愛する全ての人がハッピーでありますように!
大元よしき(タイゲン ヨシキ)
1962年生まれ。2003年外資系IT企業のマネージャーからフリーのライターに転身。スポーツのほか、少年非行、歴史関連も執筆。保善高校からラグビーを始め、チームは2、3年時に花園に出場するも、グラウンドに立てたのは開会式のみ。東洋大学、関東社会人リーグで17年間ラグビーと共に歩む。
弓道三段(右肩の怪我で断念)。
連載中!
「障害者アスリート~越えてきた壁の数だけ強くなれた」
「ルポ・少年院の子どもたち」
著書に
「あの負けがあってこそ~再起を懸けたアスリート25の軌跡」
「命のバトン~個性派不登校児と自閉症児の教室」
「1万回の体当たり~タックルマン石塚武生 炎のメッセージ~」
「一緒に見上げた空~自閉症児×元不登校児 武蔵野東ラグビー部の軌跡~」
「ジャパンラグビー革命」(上田昭夫/大元よしき共著)
「ファイナルマッチ~ノーサイドの時を迎えて~(小説)」(大元夏樹名で発刊)