ONE FOR ALL,ALL FOR ONE「広げよう支援の輪と和」

We Love RUGBYは国内の全てのラグビーを応援しています。今回のテーマは、ONE FOR ALL,ALL FOR ONE「広げよう支援の輪と和」です。
ラグビーは全身を使ったフルコンタクトスポーツです。いかに心技体を磨こうにも、その競技特性から怪我は避けられません。魅力がいっぱい詰まっている反面、ラグビーとはいかに怪我と向き合うかが問われる競技だとも言えます。
今年の夏、常翔学園ラグビー部の練習中に頸椎脱臼骨折という重い事故が発生しました。
高校1年生の金澤功貴君です。中学時代のコーチである南部友孝さんにご紹介をいただき、お見舞いに伺ったところ、明るく、力強く、必ずグラウンドに戻りますと語っていました。
その真摯なまなざしの先には、大好きなラグビーやグラウンドが見えていたことでしょう。
ご本人、ご家族、関係の皆様方の心中は察するに余りあります。
その金澤功貴君を支援する会が発足しました。
「常翔学園ラグビー部 NavyRed’s 部ログ」より一部引用いたします。
『金澤功貴君を支援する会』
≪経過報告≫
本校ラグビー部に所属する1年生部員の金澤功貴君が今年の夏合宿中に重症事故にみまわれました。2013年8月12日(月)早朝練習でのラック形成練習中にラックの下敷きになり動けなくなりました。救急搬送したところ頚椎脱臼骨折と診断され緊急手術が行われました。
長野県内の病院で治療していましたが、9月8日(日)に大阪に搬送し、大阪市内の病院にて入院しております。現在も四肢に麻痺があり手足を動かすことができません。しかし、意識ははっきりしており、また意志もしっかりしており「三年生になった時には花園に立つ」と完全復活を目指しリハビリに取り組んでおります。
≪金澤功貴君を支援する会の趣旨説明≫
金澤功貴君は本校ラグビー部一年生のリーダーとしてキャプテン格の選手です。また、中学時代は第18回全国ジュニア大会で優勝した大阪スクール選抜の主将を務めてその優勝に貢献しました。
明るく前向きな性格は誰からも好かれ多くの友達が彼の周りに集まる好青年です。礼儀正しく素直な態度はおとなにも好感が持たれ人を惹きつける魅力を持っています。
毎日、多くの方にお見舞いに来ていただいています。先日は前の病院でお世話になった看護師さん達もお見舞いに来ていただき驚きました。そんな彼を支援したいという一心が会の設立の趣旨です。
これから長期にわたり治療、リハビリが続くと予想されます。そのときに物心両面の支援を賛同いただける多くの皆様にお願いしたいと思います。
≪支援の方法≫
①支援金を募ります。そして、金澤功貴君のご両親にお渡しし役立てていただきます。
支援金 1口  2,000円 
(口数に制限はありません。振込み手数料はご負担ください。振込みには配布された振込用紙、または郵便局備付けの振込用紙をご利用ください。)
振込先 郵便局 口座記号番号 00970-9-273826
加入者名   金澤功貴君を支援する会 代表 野上 友一
②金澤功貴君が「完全復活」することを信じ願い続けてください。
詳細は「常翔学園ラグビー部 NavyRed’s 部ログ」をご確認ください。
≪支援の会の役員≫
代表  野上 友一
副代表  澁谷 充
副代表  南部友孝

画像

写真は副代表の南部友孝さんです。
「ラグビーの輪と和で功貴と家族を支援してあげてほしい」と呼びかけておられます。
今後いろいろな支援の形が出てくることでしょう。そこで大切なことは「和」だと考えられます。功貴君の未来に思いを馳せて、ぜひともご協力をお願い申し上げます。
「We Love RUGBY!.」は国内のすべてのラグビーを応援しています。
スポーツを愛する全ての人がハッピーでありますように!
大元よしき(タイゲン ヨシキ)
1962年生まれ。2003年外資系IT企業のマネージャーからフリーのライターに転身。スポーツのほか、少年非行、歴史関連も執筆。保善高校からラグビーを始め、チームは2、3年時に花園に出場するも、グラウンドに立てたのは開会式のみ。東洋大学、関東社会人リーグで17年間ラグビーと共に歩む。
弓道三段(右肩の怪我で断念)。