『格闘球技』唯一の女性プレーヤー 各務珠実さん

『格闘球技』と呼ばれるウィルチェアーラグビーで、唯一の女性プレーヤーである各務珠実選手(和光大学4年・「横濱義塾」所属)を緑深い和光大学のキャンパスで取材させていただきました。

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媒体は出版社ウェッジのWebマガジン「ウェッジ・インフィニティ」の『障害者アスリート~越えてきた壁の数だけ強くなれた』です。

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各務選手は中学時代に体育祭練習中の事故で車いすの生活になりました。
しかし、入院中の病院で重度の障害を持つ方のポジティブな生き方に触れ、 「私には出来ることがいっぱいあるのに、愚痴をこぼしちゃいけない」 と障害を受容。そして友人に恵まれ、明るく積極的な高校時代を送るのです。

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その高校時代にウィルチェアーラグビーに出合いました。
~リハビリ病院に入院していた時に選手たちから、「珠ちゃんもやらない?」と直接誘われたことがキッカケだ。しかし、「車いすの上げ下ろしも一人でできなくちゃいけないから、人の手を借りずに絶対に一人で行こう。」と決めていたことに加え、男性ばかりと聞いていたこともあって、すぐには動けず、高校3年の5月になって初めてウィルチェアーラグビーを見に行った。~ (記事から引用)

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競技の魅力を聞いたところ
~各務の『ラグ車』は、ローと呼ばれるディフェンス用の長い車いすを使用している。主に障害の度合いの重い人たちが使用するものだ。逆に障害の軽い人は、小回りが利いてスピードの出るハイと呼ばれる車いすを使用する。
各務はこの競技の魅力について「スピードがあって、迫力があって、みんなぶつかることも、転ぶことも楽しんでいます」と、コンタクトスポーツとしての楽しさと「ローがハイを止めた時とか、ローが道を作ってハイをゴールさせたとき、またローが抜けてゴールしたときが楽しい」と戦略的な面白さも語っている。~ (記事から引用)

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詳細はこちらへどうぞ!!!
『障害者アスリート~越えてきた壁の数だけ強くなれた』

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「We Love RUGBY!.」は国内のすべてのラグビーを応援しています。
スポーツを愛する全ての人がハッピーでありますように!
【プロフィール】
大元よしき(タイゲン ヨシキ)
1962年生まれ。2003年外資系IT企業のマネージャーからライターに転身。スポーツのほか、歴史関連も執筆。弓道三段。保善高校からラグビーを始め、チームは2、3年時に花園に出場するが、グラウンドに立てたのは開会式のみ。東洋大学、関東社会人リーグの東急、ミノルタで17年間ラグビーと共に歩む。
連載中!
「障害者アスリート~越えてきた壁の数だけ強くなれた」
「ルポ・少年院の子どもたち」
著書に
「あの負けがあってこそ~再起を懸けたアスリート25の軌跡」
「命のバトン~個性派不登校児と自閉症児の教室」
「1万回の体当たり~タックルマン石塚武生 炎のメッセージ~」
「一緒に見上げた空~自閉症児×元不登校児 武蔵野東ラグビー部の軌跡~」
「ジャパンラグビー革命」(上田昭夫/大元よしき共著)
「ファイナルマッチ~ノーサイドの時を迎えて~(小説)」(大元夏樹名で発刊)。