タフ&ビューティー 女子ラグビー「Japan Womens Sevens2013」

「Japan Womens Sevens2013」という大会をご存じでしょうか。
開催日は3月17日(日)
その概要を記します。
『Japan Womens Seven’s2013』
主催:(財)日本ラグビーフットボール協会
主管: 関西ラグビーフットボール協会
     愛知県ラグビーフットボール協会
日程:2013年3月17日(日)
時間:9:30~開会式、10:00~第1試合開始
場所:名古屋市瑞穂公園ラグビー競技場(名古屋市瑞穂区)
     〒476-0062 愛知県名古屋市瑞穂区山下通5-4
最寄駅:地下鉄名城線「瑞穂運動場東」駅より徒歩約10分
      地下鉄桜通線「瑞穂運動場西」駅より徒歩約10分
本大会の目的は、
「女子ラグビーの健全な普及・発展及びプレーヤーの交流を図る。また、オリンピックやワールドカップを目指すプレーヤーの全国レベルでの交流・育成の場として、女子ラグビーの競技力向上を目指すものとする」
これは7人制女子ラグビーの全国規模の大会だそうです。
しかし、大した告知はされていません。こんなに大きな目的がありながらも、です。
2016年のリオ五輪から正式種目になる7人制ラグビーだというのに、こうした大会の告知がほとんど何もなされていないのはどうしてなのでしょうか、とても理解できません。
ぜひとも、オリンピックで日本代表を応援したいと思います。それには競技力が高まらないと出場すらできません。それにはまず国内の大会を盛り上げることではないでしょうか。
さて、

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私は2013年2月24日熊谷ラグビー場で行われた 「第4回関東地区Seven’s in KUMAGAYA」(関東ラグビーフットボール主催)を取材しました。当日は東日本の中学生から社会人まで集い、熱くて激しいゲームを展開していました。
同じ7人制ラグビーでありながらも、男子とは異なる魅力を見せていました。人気出ますよ、きっと。いや絶対に。
ですが、観客は関係者のみと言っていいでしょう。
日本選手権と日程が重なっていたというのも理由にはあるでしょうが、ほとんど告知されていないというのが一番の問題点なのだと思います。
日本協会、各地区協会は本気でこの競技を強化、育成、メジャー化しようとしているのか疑問です。

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第4回関東地区Seven’s in KUMAGAYAの報告書はこちらです
微力ですが、WE LOVE RUGBYではこれからも取り上げていきたいと思っています。
「We Love RUGBY!.」は国内のすべてのラグビーを応援しています。
【プロフィール】
大元よしき(タイゲン ヨシキ)
1962年生まれ。2003年外資系IT企業のマネージャーからライターに転身。スポーツのほか、歴史関連も執筆。弓道三段。保善高校からラグビーを始め、チームは2、3年時に花園に出場するが、グラウンドに立てたのは開会式のみ。東洋大学、関東社会人リーグの東急、ミノルタで17年間ラグビーと共に歩む。
連載中!
「障害者アスリート~越えてきた壁の数だけ強くなれた」
著書に
「あの負けがあってこそ~再起を懸けたアスリート25の軌跡」
「命のバトン~個性派不登校児と自閉症児の教室」
「1万回の体当たり~タックルマン石塚武生 炎のメッセージ~」
「一緒に見上げた空~自閉症児×元不登校児 武蔵野東ラグビー部の軌跡~」
「ジャパンラグビー革命」(上田昭夫/大元よしき共著)
「ファイナルマッチ~ノーサイドの時を迎えて~(小説)」(大元夏樹名で発刊)。