海外に渡った女子ラグビー選手 小野麻子選手インタビュー「その2」

Q.オーストラリアに行くきっかけは何ですか?
青学では毎年春に小学校から大学までのラグビー部全チームが1か所に集まって試合するラグビー祭みたいなのを行います。
私が中学2年生の時初めて男の子に混ざって試合に出させてもらいました。相手は40歳以上のOBでした。(笑)
その試合中に右膝の前十字靭帯を切ってしまい、夏ごろに再手術を受けました。
幸いなことに当時の早稲田大学ラグビー部のチームドクター(高澤俊治先生)に診ていただけて、さらにサントリーの理学療法士の先生(故 山本和弘先生)にリハビリもみていただくことができて。。。
私が海外でスポーツのための医学というか理学療法を学びたいと思ったのは、この先生が1番のきっかけだと思います。。
先生が短期でオーストラリアの大学に授業を受けに行ったり、英語の教科書を読んだりしてて、「俺、NOVAのお茶の間留学やってるんだよねー」とか言って私英語まったくだめなの知ってるのに英語で話しかけてきたり・・・
カタカナですけどリハビリのメニューもなんだかんだ英語だし、いつの間にか私もスポーツ医学の最先端のところで学んで山本先生みたいになりたいなと思うようになりました。。。
まだ若いのに残念ながら昨年お亡くなりになりましたが、山本先生はこれからもずっと私の目標の先生であり続けます。
あと先輩の岩渕健輔さん、彼は私の学校の先輩でもありラグビーの先輩でもあり前十字の先輩でもあって。彼の海外生活のお話を伺ったり、後押ししてもらって行くことを決意しました。
ニュージーランドとオーストラリアと迷ったのですが、家族の知り合いとかが住んでいることもありオーストラリアのBrisbaneに決めました。

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続く。。。