ちょっと寄り道「スタジアムの季節感」

ラグビーを観戦するにあたって、これだけは憶えておいていただきたいことシリーズから少し離れて、
今回はちょっと寄り道「秩父宮ラグビー場」の季節感について触れてみましょう。
ちちぶ……と言っても埼玉県にあるわけではありません。
東京は港区北青山、最寄りの駅は地下鉄銀座線の「外苑前」という洒落た場所にあるんです。
神宮球場のお隣といえばわかりやすいかもしれませんね。
秩父宮ラグビー場といえば、西の花園ラグビー場と並んで国内ラグビーのメッカです。
ラガーマンの憧れの地と言っても過言ではないでしょう。
何年も何十年も通い続けているファンも方も多いんですよ。
私も秋・冬のラグビーシーズンはもとより、春の日本代表のゲームまで、
ほとんど秩父宮ラグビー場で観戦しています。そして毎年、季節の移り変わりを体感しています。
なぜこんな寄り道をするかといえば、ラグビーは屋外の競技ですから天候の影響を受けやすく、
季節や風雨によって戦術が変わってきます。風上、風下、逆光、雨、雪など、
どちらのチームがお天気の神様を味方につけるか!? 
勝敗を左右する重要な要素になってくるからです。
今の季節は真夏のようですが、秋が深くなれば銀杏並木がファンを出迎えてくれます。
シーズンが深まってくる頃になると愛らしいほどにみんな着膨れてきます。
白い息を吐きながら、ほっぺたを赤くしながら、熱い視線をフィールドに送る。
あなたもそんな仲間に入りませんか。

■季節によってさまざまな表情を見せる秩父宮ラグビー場

芝の養生期
秩父宮ナイター
秩父宮夕景
芝の養生期 秩父宮ナイター 秩父宮夕景
雪の秩父宮
雪中戦
2月の砂塵
雪の秩父宮 雪中戦 2月の砂塵
ロッカールーム
   
ロッカールーム    

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