神奈川県JR一貫推進プロジェクト その16

■神奈川総合産業高校―名門復活にかける思い 4
「再スタート」

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―再スタートのキッカケは?
渡辺校長:この学校には生徒の主体的な活動を支援するという学校目標があります。
昨年も生徒たちの声はあったのですが、顧問はいても専門的にラグビーを教えられる先生がいませんでした。
要するに学校として、生徒の声を受け止めることができなかったのです。
そこへ今年は日原修先生(第2回優勝監督)が赴任されて、
生徒たちの希望を受け止めることができるようになりました。
それが再スタートするキッカケです。
生徒の思いと学校の支援体制が整ったということです。
■新たなスタイルの創造。
渡辺校長:部活動で教わる基礎というのは非常に重要です。
最初に何を教わるかによって、子供たちのその後の成長が変わってきます。
そういう意味では、日原先生が来てくれたことには大きな意味があると思います。
旧相模台工業ということではなくて、神奈川総合産業としての新たなスタイルが出来るのではないかと期待しているんです。
■同好会から部へ。
渡辺校長:一度廃部になっておりますので、部員が増えたからといってすぐに「部」として認めるわけにはいきませんので
「同好会」という形で今年度から再スタートすることになりました。
部に昇格するためには、まずはしっかり1年間活動することと部員数が10名に増えることです。
■歴史を作る。
渡辺校長:学校の教育目標は「チャンス」「チャレンジ」「クリエイティブ」です。
今回のラグビー同好会がまさにこれです。「やりたい」という思いに始まり、顧問と生徒が挑戦し、
新しいラグビー部を作り上げていく。
この学校としての歴史を作っていってほしいですね。
続く

「WE LOVE RUGBY !」