神奈川県JR一貫推進プロジェクト その13

■神奈川総合産業高校―名門復活にかける思い 1
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2005年に創立された神奈川県立総合産業高校といってもラグビーファンにはあまり馴染みがない。
しかし、グラウンドの傍に建つ「優勝記念」と「連続優勝記念」の二つの碑が、栄光の歴史を今に伝えている。
神奈川県立総合産業高校とは、精悍な黒のジャージで「花園」を席巻し、
1993、94年の2連覇を頂点に一時代を築いた旧相模台工業高校の「今」である。
神奈川県の高校改革の中で、同一地域の相模台工業高校と相模原工業技術高校が統合し、
2005年に「総合産業科」として新たにスタートを切った。
その統合過程で運動部は活動の縮小を余儀なくされ、ラグビー部も廃部の憂き目を見たものの、
名門の遺伝子は途切れることなく今に受け継がれていた。

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今回は神奈川総合産業高校 渡辺英司校長、日原修ラグビー部顧問、
相模台工業ラグビー部OB会会長であり、相模原市ラグビー協会理事長の勝又修氏に
名門復活に懸ける思いを聞いた。
(大元よしき)
続く

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