神奈川県JR一貫推進プロジェクト その9

■県立平塚工科高校&茅ヶ崎市ラグビー協会の取り組み その3
「コラボレーションの背景2」
平塚工科ラグビー部小田先生にお話を伺った。
―学校サイドの背景をお聞かせ下さい。

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小田先生:今回の時崎コーチ(茅ヶ崎市ラグビー協会)とのコラボレーションは、「強化」ではなくて、「普及」という観点から共感しました。「やりたくてもやれない子を減らそう。なくそう」という考え方に賛同したのです。
私はもともとラグビーを教えたくて教員になっておりますので、時崎コーチのことを前校長に「嘱託コーチとしてお願いできないか」と相談しましたし、現校長には「そういう前向きな取り組みは部活の活性化につながる。それは他の部活動にも良い影響を与えるのでやってもらおう」と仰っていただきました。
―昨年までの同校ラグビー部は。
小田先生:現在、県下の県立高校でラグビー部が単独チームとして出場できているのは学力的にみて上位校ばかりなんです。
平塚工科の場合、昨年は3年生1名、2年生4名、1年生は入ったんですが、夏休みで辞めていまいました。それが今年は3年生が5名、1年生が7名の12名にまで増えてきました。やはりやるからには合同チームではなくて「平塚工科」として単独チームで出たいと思っています。
9月の最終週から全国大会の県予選が始まりますので、なんとか6月中には15人以上に増やしたいと思っていますが、それに間に合わない場合は今年も合同チームとして出ることになります。
実は昨年4校で合同チームを組んだのですが、その中の2校は1年生が入部して人数が増えたことによって、今年は単独チームとして出場できるまでになっているそうです。
なぜなのか理由はわかりませんが、西湘地区は部員数が増えてきているようです。
うちもあと少しです。

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次回は平塚工科ラグビー部、時崎コーチにもお話しを伺いする。

「WE LOVE RUGBY !」