神奈川県JR一貫推進プロジェクト その7

■県立平塚工科高校&茅ヶ崎市ラグビー協会の取り組み その1
「県内にはラグビーがやりたくてもやれない子たちがいるんです」

「ボクは子供たちにラグビーを教えたくて教員になりました。ぜひそういう子たちをなくしましょう」
感じた。そして認め合った。
武骨な手は握手を交わし、「想い」は今年の春ひとつの形になった。
「神奈川県JR一貫推進プロジェクト」神奈川県ラグビースクール選抜の卒業生の中には、毎年何名かが高校進学後にラグビーを続けられずに諦めていくケースがある。
それは各地域のラグビースクールにも同様のことが起こっているはずだ。
それは神奈川県には桐蔭学園や慶應高校をはじめとする強豪私立高校がある反面、県立高校にはラグビー部が少ないという現状があるからだ。
昨今の厳しい社会情勢により、どの家庭の子も私学に通えるわけではない。
ここにラグビーから離れざるを得ない子たちが生まれてしまう理由がある。
「ラグビーを続けさせたい」これが原動力となってラグビースクール、地域ラグビー協会、県立高校が動き出した。
まだスタート地点に立ったばかりだが、大きな可能性を秘めていることは確かだ。
今回は神奈川県立平塚工科高校と茅ヶ崎市ラグビー協会のコラボレーションにより始まった取り組みをご紹介したい。
次回に続く

「WE LOVE RUGBY !」