女子7人制ラグビー日本代表トライアウト&女子セブンズシニアアカデミー

 

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会はセブンズ(7人制ラグビー)の女子日本代表候補選手を一般から公募するトライアウト「サクラセブンズ チャレンジ」を実施しました。その結果約40名の参加者の中から、合格者としてRugirl-7の海老原めぐみ、山口真理恵の2選手を加えた17名が「2014年度 第1 回女子セブンズシニアアカデミー」のメンバーに選出されました。
トライアウト参加者約40名のうち2名のみ合格とは厳しい選考ですが、存在感溢れる選手たちが随所に好プレーを見せていたことも事実です。女子ラグビーの競技人口は決して多くはありませんが、オリンピックという大舞台を見据え新たなチームが生まれてきています。
2016年のリオデジャネイロ、そして2020年の東京へ向けて加速度的に競技力は高まってくるはずです。期待しましょう。この国の女子力に!

◇トライアウト「サクラセブンズ チャレンジ」
日程 :2014年4月13日(日)
会場 :辰巳の森海浜公園ラグビー練習場(東京都江東区辰巳2-1-35)
応募資格 :1996年4月1日以前に生まれた方(実施日時点で高校生は応募不可)
ラグビー経験:不問
選考方法:測定(1. 50mスプリントテスト、2. 片脚スクワット、3. 20mシャトルラン) 試合、
書類審査、身体能力測定、適応能力、判断力、ゲームなどを総合的に判断

◇「セブンズシニアアカデミー」とは、 女子日本代表選手や同候補選手、アカデミーからの有望選手、トライアウトで選抜された選手など幅広い層を対象に、2016年リオデジャネイロオリンピックにつながる将来有望な選手の発掘や同オリンピックでのメダル獲得に向けた継続的な育成と強化、セブンズラグビー選手の全体の底上げを進めるための取り組みです。

◇2014年度 第1 回女子セブンズシニアアカデミーのメンバー、スケジュールの詳細はこちらへどうぞ。
日本ラグビーフットボール協会ホームページ7人制ラグビー公式サイト
「第1回女子セブンズシニアアカデミー メンバー・スケジュール」

We Love Rugbyは国内の全てのラグビーを応援しています。

 

大元よしき(タイゲン ヨシキ) 1962年生まれ。東洋大学経済学部卒。2003年外資系IT企業のマネージャーからフリーのライターに転身。スポーツのほか、少年非行、歴史関連も執筆。保善高校からラグビーを始め、チームは2、3年時に花園に出場するも、グラウンドに立てたのは開会式のみ。東洋大学、関東社会人リーグで17年間ラグビーと共に歩む。 その他のスポーツ歴は水泳、剣道、ハンドボール、弓道(三段)。

連載中! 「障害者アスリート~越えてきた壁の数だけ強くなれた」 「ルポ・少年院の子どもたち」

著書に「あの負けがあってこそ~再起を懸けたアスリート25の軌跡」
「命のバトン~個性派不登校児と自閉症児の教室」
「1万回の体当たり~タックルマン石塚武生炎のメッセージ~」
「一緒に見上げた空~自閉症児×元不登校児 武蔵野東ラグビー部の軌跡~」
「ジャパンラグビー革命」(上田昭夫/大元よしき共著)
「ファイナルマッチ~ノーサイドの時を迎えて~(小説)」(大元夏樹名で発刊)