「YOKOHAMA TKM」&「横濱義塾」ダイバーシティ推進活動

2014年12月10日 女子ラグビーチーム「YOKOHAMA TKM」とウィルチェアーラグビーチーム「横濱義塾」が、ダイバーシティの推進をテーマにパートナーシップを結ぶ発表をしました。

1   2

以下、「YOKOHAMA TKM」のプレスリリースから一部引用し掲載します。

「神奈川県横浜市に活動拠点を置く女子ラグビーチーム「YOKOHAMA TKM」(横浜市戸塚区)とウィルチェアーラグビーチーム「横濱義塾」(横浜市港北区)は、スポーツを通して障害者への理解を深め、心のバリアフリーの促進を図ると同時に、多様な個性を受け入れ、「違い」を尊重し、価値を見いだせる人づくり、地域づくり、社会づくりを目指したダイバーシティ推進活動のパートナシップを結ぶ運びとなりました。

本活動は2016年のリオデジャネイロ及び2020年の東京オリンピック・パラリンピック出場を目指す両チームが、相互理解を深め共に活動を伝え合うことからスタートし、小・中学生を対象に「YOKOHAMA TKM」&「横濱義塾」のスポーツ教室を開催し、実際に車椅子競技を体験することによって、障害者への理解を図りたいと考えております。

スポーツマンシップの根幹は多様性を受け入れ尊重することにあります。

両チームはスポーツ先進都市横浜から、スポーツマンシップを発信してまいります」

<ダイバーシティ推進活動>

日 時:2014年12月16日(火) 19:30~21:00

場 所:障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール1Fメインアリーナ

〒222-0035 神奈川県横浜市港北区鳥山町1752        http://www.yokohama-rf.jp/rapport/

参加者:「横濱義塾」とボランティアスタッフ、「YOKOHAMA TKM」の選手とコーチングスタッフ

活動報告:両チームのホームページ及びブログ、フェイスブック、ツイッター等。

同日ウィルチェアーラグビーチーム「横濱義塾」のフェイスブックでも同様の内容が発信されました。

 

この活動はどちらかが、何かの支援をするという形ではなく、両チームが対等な関係で パートナーシップを結び、多様性を尊重する社会を目指して活動を始めることに意義があると考えます。
最初の一歩は「YOKOHAMA TKM」が障害者と障害者スポーツの理解を深めるという意味で、横濱義塾の練習に参加することからスタートします。…そして近い将来、小・中学生向けに両チームによるスポーツ教室を開き、実際に車椅子に乗り、ウィルチェアーラグビーを体験することによって理解を深めてもらおうというねらいがあります。

しかしながら、車椅子競技は使用できる体育館が限られており、どこでも出来るということではありません。現在はその会場探しをしているところです。そういったことも含めて障害者や障害者スポーツを理解していかなければならないようです。他の競技やチームでもこのようなテーマを持った取組みが生まれ、国内に和が広がっていくことを願っております。

なお、掲載した写真は本年夏に行われた体験会の様子です。

 

<横濱義塾 プロフィール>

名称:ウィルチェアーラグビーチーム「横濱義塾」(旧チーム名 横浜ホワイトハーツ)

代表:吉村潤二

ダイバーシティ推進活動代表:山内翔太

活動拠点:障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール

設立:2005年1月1日

信条:「障害、健常の枠を飛び越え感動を伝えられるチーム」を信条に全国優勝を目指します。

「横濱義塾」は頸椎損傷などで四肢に障害を持った選手などが所属し、10代から50代までの幅広い年齢層の選手、スタッフで活動しています。

横濱義塾HP http://yokohamagijuku.hustle.ne.jp/

お問い合わせ:yokohamagijuku@gmail.com

 

<YOKOHAMA TKMプロフィール>

名称:YOKOHAMA TKM

代表:横川秀男

ダイバーシティ推進活動 事務局:野毛伸子

所在地:〒244‐0003 横浜市戸塚区戸塚町 116

医療法人 横浜柏堤会本部 YOKOHAMA TKM 事務局

設立:2011年 8月 8日

理念:YOKOHAMA TKMは、女子ラグビー日本代表選手の育成を目指すと共に、引退後のセカンドキャリアを視野に入れた支援体制を充実させ、医療法人として広く社会に貢献するための人材育成に力を注いでまいります。

ミッション:医療法人として、「One for all, All for one」 を実践し、明るく夢のある社会の実現へ向け、さらなる社

会貢献を目指すことをここに宣言します!

YOKOHAMA TKM HP http://www.tkm7.jp/

お問い合わせ:n_noge@tmg.or.jp (野毛伸子)

以上。