「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ」アルカス熊谷が第1戦保土ヶ谷大会を制す!

女子7人制ラグビーの国内最高峰「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ・保土ヶ谷大会」が4月18-19日の日程で開幕しました。この保土ヶ谷大会を皮切りに東京大会(秩父宮ラグビー場)、秋田大会(あきぎんスタジアム)、横浜大会(YC&AC)と続き、全4大会のポイントでシリーズ優勝、女子7人制ラグビーの国内王者が決まります。

そのシリーズ第1戦保土ヶ谷大会は、昨年度の同シリーズ王者「アルカス熊谷」が「チャレンジチーム」をカップ決勝で「40-10」で退け優勝を果たしました。
「アルカス熊谷」は保土ヶ谷大会6戦全勝、昨年度の同シリーズから全勝記録を更新中です。

優勝1

ただカップの決勝戦では大差で勝利したものの、前日のプールAの予選で両者は対戦し「21-20」とチャレンジチームが前年度の王者を追い詰めたのです。
保土ヶ谷大会2日間を通じて、一番観客席から歓声が上がった白熱した展開になりました。

ではこの「チャレンジチーム」とはどんなチームなのか。
日本ラグビーフットボール協会のHPには、単独で参加できないチームの選手を中心に選抜されたと書かれているだけですが、女子セブンズアカデミーに選抜されている選手や、先日行われた東京セブンズ2015エキシビションマッチのサクラセブンズに選出された選手が中心になっています。
社会人チームにも勝ってしまうような実力のある、次代を担う高校生選手達ということです。
そこへ陸上自衛隊の3名が加わって「チャレンジチーム」として組織されました。
こうしたチームの活躍が大会を盛り上げてくれますし、将来へ向けた希望にもなります。
チャレンジチームの素晴らしいファイトに改めて拍手を贈ります!

保土ヶ谷大会のMVPは、堤 ほの花選手(チャレンジチーム)でした。

優勝2

カップ優勝のアルカス熊谷の正式なチーム名は、「ARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN’S SEVENS RUGBY FOOTBALL CLUB」です。