「ウィルチェアーラグビー日本選手権 予選リーグ」開幕!

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「第17回ウィルチェアーラグビー日本選手権大会 予選リーグA Round 1 in 横浜」が2015年6月27日(土)~28日(日)  障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール で開催されました。

<予選リーグの概要>
◇参加チーム
予選リーグ A 北海道 Big Dippers / AXE / BLAST / HEAT / 横浜義塾
予選リーグ B  BLITZ / Okinawa Hurricanes / Freedom / RIZE

◇予選リーグ日程
予選リーグA Round 1 in 横浜
2015年6月27日(土)~28日(日)
障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール (横浜市港北区鳥山町1752)

予選リーグB Round 1 in 千葉
2015年7月11日(土)~12日(日)
亀田医療大学 (千葉県鴨川市横渚462番地)

予選リーグA Round 2 in 大阪
2015年8月29日(土)~30日(日)
金岡公園体育館 (大阪府堺市北区長曽根町1179-18)

予選リーグ B Round 2 in 高知
2015年9月12日(土)~13日(日)
高知県立障害者スポーツセンター (高知県高知市春野町内ノ谷1-1)

<予選リーグA Round 1 in 横浜の結果>
◇DAY1
AXE 55 – 47 BLAST
北海道Big Dippers 49 – 38 横濱義塾
BLAST 60 – 51 HEAT
北海道Big Dippers 56 -52 AXE
HEAT 56 – 54 横濱義塾
AXE 59 – 31 HEAT
北海道Big Dippers 64 -39 BLAST

◇DAY2
BLAST 48 – 55 横濱義塾
北海道Big Dippers 56 -49 HEAT
AXE 56 – 48 横濱義塾

私見ですが観戦するにはやはり選手との距離感が近い方がいい。試合中選手同士がコミュニケーションを取っている声を聞き、息遣いを感じながら、同じ目の高さで競技を楽しめるからです。
戦略的なゲーム運びを楽しむには高い位置から観るのが望ましいですが、私はコンタクトスポーツとして肌で感じる派のようです。
そういった意味では今回の予選リーグ横浜大会は最適です。「ラグ車」に轢かれちゃうんじゃない!というくらいまで選手たちが間近に迫り、熱く激しく当たり合っています。
これぞウィルチェアーラグビーの醍醐味です。

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ゲームは1ピリオド8分間×4ピリオドで行われ、インターバルを含め1試合約1時間半ほどです。私は観戦も取材も初心者に近いのでプレーの解説はできませんが、競技の面白さは初めての方でもすぐに理解できます。
選手たちは障害の程度によって持ち点があり、コート上は1チーム4名の合計が8点以内で構成されるので、いわゆる「強い」「速い」選手ばかりが出場できるわけではありません。
選手の長所、短所を活かし、それぞれに役割が異なることを知っていれば、面白さの幅が広がります。

転倒1   パンク

スタッフ1   スタッフ2
また、ゲームを彩るのは個性あふれるアスリートたちだけではありません。トレーナーやメカニックというスタッフの役割も勝敗を左右する大事な要素です。コンタクトスポーツなので転倒やパンクは当たり前。そんなときにベンチから瞬時に飛び出していくのがこの人たちです。
存在感いっぱいの黒子と言ったところでしょう。
こういったスタッフの動きに注目してみるのも観戦の楽しみのひとつです。
深い魅力に触れたい方はぜひとも会場へ足をお運び下さい。
国内における公式戦は数少ないので貴重な機会をお見逃しなく。

We Love Rugbyは国内の全てのラグビーを応援しています!